先日都内で行われたPRイベントに登場した加藤茶(70)は、「やつれた感じで、顔色もよくなかった。
報道陣から『大丈夫か!?』と心配する声が漏れたほどです」(芸能リポーター)。
見た目は若いといっても、もう古希。
06年には心疾患で10時間に及ぶ大手術を受けている……といろいろあるが、
やはりというか「若い嫁サンをもらうと苦労する」(関係者)ともっぱらだ。
2年前に「45歳差婚」でアッと言わせた茶は、2日付の自身の公式ブログにこんなことを書いている。
〈家に帰ったらソファーが届いていたよ。黒いソファーからオレンジのソファーに模様替え〉
〈イタリアのミッソーニのソファーだよ〉
10人は座れそうなコーナーソファで、若妻の綾菜さん(25)とイチャイチャしている写真も載せている。
「モノにもよりますが、3ケタ万円でしょうね。ミッソーニのソファは、2人掛けでも70万円ぐらいしますから」(業界関係者)
かわいい妻におねだりされて、といったところか。“大物”の茶にははした金と思ったら、そうでもなさそうなのだ。
5日発売の週刊新潮は〈「加藤茶」炎天下のパチンコ営業を3軒ハシゴ〉と報じている。
茶は猛暑の7月、徳島県のパチンコ店でトークイベントに撮影会と、〈老骨に鞭打って〉営業に飛び回っていた。
パチンコ店の営業は、確認できただけで今年は12店、昨年は28店。
茶クラスだと、1件100万~200万円なんだとか。
「綾菜さんはネット上で『六本木のキャバクラで働いていた』『銀座の元ホステス』なんてウワサが流れていますが、
確かにおねだり上手ではあります。茶さんから頻繁に高級ブランド品をプレゼントされているし、
派手なパーティーを開くのも大好き。彼女のアクセサリー通販ショップにも、茶さんの“協力”が欠かせないようです」
(前出の関係者)
茶は最近、オフの日はずっと寝ているそうだ。哀れに思えてきた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8040925/